2013年度 活動記録
・編集部
ペーパー版 2部(4月,1月)
オンライン 記事発行部数 50本
内訳:特集3本(7月5本, 8月8本, 2月4本)
インタビュー13本(教授2本, 社会人4本, 学生7本)
コラム20本
・執行部
2013年12月18日の中央委員会にて、英字新聞学会の学友会未公認(準公認)サークルへの昇格が決定
規約・組織図作成
中長期戦略案作成
Facebookページ作成
・顧問
Stephen Hesse法学部教授が顧問就任
・一年間の主な出来事
4月 ペーパー版(No.150)発行
新歓企画
5月 第3回大学間交流会
6月 規約・組織図の作成
8月 OB DVDデータを掲載
9月 Facebookページ開設
10月 後期新歓
第3回OBとの親睦会
12月 中央委員会に準公認化へ
総会 / 中長期戦略作成
1月 ペーパー版(No.151)発行
2月 第4回OBとの親睦会
・記録コメント
復活2年目の今年は、多くの時間を基盤固めに費やした。規約や組織図の作成、学内外でのネットワークの形成は順調に進み、学友会への復帰も決定。中長期的に継続でき、かつ高いレベルで勝負できる組織が出来つつあるのではないか。
部員数は27人まで増え、来年度は50人程度への増加を見込んでいる。発行部数も、OBの協力もあり、2014年新歓号は3,000部まで増加した。これは、日本の学生英字新聞では最大規模で、日本で発行されている英字新聞全体の中でも上位に位置づける。ただ、オンラインでの発行部数は、目標値を大きく下回た。今後は、部内に、記事を迅速に発行できる環境作りが必要となるだろう。
今後は、ますますの発展を目指して、海外進出に力を入れたいと考えている。日本に限らず、世界中で自分たちの記事を読んでもらえるネットワーク作り、ネットワークを作れる組織作りを心がけたい。また、部室の獲得も目指して行動を起こす予定である。
2014年3月29日
報告者:磯貝健人